定時過ぎてから、期末テストの特典通知表への入力を。ここでは手書きらしい。こんなの素点の入力は電算化しているのだから出力して家庭に渡す時も電算化したものにすれば良いのに。この書き写す手間と時間が無駄。無駄は嫌い。無駄なことをしているほど余裕がないので。というわけでそのうち言ってみようっと。
 帰りのバスで、傘を忘れたことに気付いたのが地下鉄の中。途中で引き返して、改札口で駅員さんに事情を説明して通してもらい、バス降り場まで行くもののそのバスはもういないのは当たり前で同じバス会社の他のバスの乗務員さんに相談する。無線で捜してくれてありました。明日取りに言ってきます。ということで、JRバスの無線で捜してくれたおじさんどうもありがとう。私のせいでちょっとバスのダイヤ遅れたかも。谷川さん今日はどうもありがとうございました。名前間違えてるかもしれないですけれど。こんな所見てないだろうけれどね。で、それで結局書道に行く時間はなくなりました。あーあ。
 以前にここの日記で本屋のレジで本を差し替えられて、云々という話をしたのですが、一昨日くらいに発送したら今日わざわざ自宅まで代表取締役の方がきてくださったそうです。私はそういうことを電話で話されるのは好きではありません。当然本と同封した手紙にも住所は書いてありますが電話番号は書いてありません。電話番号があるとまず電話をかけてしまうと思うのですが、謝罪の意があるならば電話口ではなく実際に会って謝罪すべきだと思うから。逆の立場でも電話なら楽だけれども相手に謝罪の意を伝えるのならば電話ではなく、実際に会うのが一番だと思う。その時のレジにいた店員にもきつく言いましたとのことですが、私の顔がばれていないといいなあ。これから買い物しづらくなるから。ただ、当たり前のことが当たり前にまかり通らない風潮でこの対応はとても嬉しく思いました。中々できることではないと思います。紀伊国屋LOFT店は郵送で終わりましたからね。お仕事場の比較的近くにも店があるようなのでそのうち寄ってみようっと。そういえばぶっかけされたところに問合せてなかったな。後はこれか。(嫌がらせみたいだ。こっちは被害者なのに。)